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家族で防災会議をしましょう

 

災害はいつ来るの?

 なかなか来ないかもしれない、でも「あした来てもおかしくない」それほど自然災害の多い国に私たちは暮らしています。その被害が未然に、最小限に済むよう、家族の記念日や9月の防災月間 などを利用して定期的に家族で防災について話し合い災害に備えてお きましょう。

■ 家の中で一番安全な場所の確認(安全な場所づくり)

 

(地震対策)

地震への備えとして家の耐震性は大丈夫? 建物の点検や耐震診断を受けましょう。

「大地震では家具は倒れるもの」と考え、固定したり、配置を見直し「安全空間」づくりをしましょう。また、家具の扉が開いて、食器などが飛び出さないように扉の固定をしましょう。

寝室や子ども部屋などは家具を置かないか、背の低い家具を置くようにしたり工夫しましょう。

ガラスには飛散防止シートを貼り、ガラスが凶器にならないように工夫しましょう。

  

(風水害対策)

排水溝などの詰まりがないか確認しましょう。

屋根や窓、雨どい、雨戸などの破損がないか確認しましょう。

家のまわりの植木鉢、物干し竿など飛ばされやすい物を片付けましょう。 

   

   

■ 避難方法や避難場所までの経路は?(自宅、職場など)

 

自宅や会社などからの避難場所を確認しましょう。

実際に避難場所まで歩いて避難経路を確認しましょう。

できれば複数の経路を確認して、経路の安全性も確認しておくと安心です。

避難する際は火元を確認し、ガスの元栓を締め、電気のブレーカーを落としましょう。

戸締りをして、隣近所で助け合いながら集団で避難しましょう。

 

(風水害のときは特に)

活動しやすく安全な服装で避難しましょう。靴はひもで締められる運動靴が良いでしょう。

マンホールや水路など足元に注意しましょう。

防災情報や気象情報に注意して、危険を察知したら早期の避難を心がけましょう。

危険が切迫している場合や避難所への経路が危険な場合は、自宅などの安全な場所に一時避難することも検討しましょう。

■ 家族の避難・安否確認の方法や最終的に出会う場所は?

 

安否確認には「171災害用伝言ダイアル」などのサービスを利用しましょう。

同時に被災しにくい、離れたところに住む親戚や知人を経由して連絡が取れるような方法を決めておきましょう。

保育園、幼稚園、学校の、災害時での子どもの引き取りに関する取り決めを確認しておきましょう。

避難所など最終的に出会う場所を確認しておきましょう。

■ 災害への備えやいざという時の家族の一人ひとりの役割分担は?

 

避難するとき誰が何を持ち出すのか決めておきましょう。すばやく避難できます。

火気の点検や電気のブレーカーを切るなどの役割を決めておきましょう。

高齢者、障がい者、乳幼児、病人など要援護者がいる場合は、だれが支援するのか決めておきましょう。(近所の要援護者の支援も考えましょう。)

※家族が家にいないこともありますが、役割を決めることで防災意識も高まります。

■ 非常備蓄品や非常持ち出し品のチェックと保管場所は?

 

非常備蓄品は、災害復旧までの数日間を生活するためのもので、3日間程度自活できる食料などを用意しましょう。

 【非常備蓄品(例)】

    ○非常食(アルファ化米、缶詰、レトルト食品、チョコレートなど)

    ○水(1人1日3リットルが目安)

    ○生活用品(カセットコンロと予備のガスボンベ、ラップ、毛布など)

    ○工具類(スコップ、バール、のこぎり、車用のジャッキなど)

非常持ち出し品は、避難するときに持ち出す最小限の必需品をリュックなどにまとめて、すぐに持ち出せるところに保管しましょう。

 【非常持ち出し品(例)】

  ○飲料水、食料

  ○貴重品(預金通帳、印鑑、健康保険証、現金、運転免許証など)

  ○懐中電灯、携帯ラジオ(予備電池も忘れずに)

  ○救急用品(キズ薬、かぜ薬、胃腸薬など。常備薬も忘れずに)

  ○生活用品(下着などの衣類、軍手、ライター、缶切り、ナイフなど)

非常備蓄品や非常持ち出し品は家族の状況などに応じて必要なものを考えましょう。(乳幼児や要援護者がいる場合など)

定期的に食品の賞味期限や電化製品などのチックをしましょう。

■ 防災訓練などへの参加や防災情報の確認は?

 

市が実施する防災訓練などに参加して防災力を高めましょう。

地域の自主防災の取り組みなどに参加しましょう。

市のホームページなどで防災情報を確認しておきましょう。

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